F1今昔物語 リンク集と参考文献

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  F1

更新頻度が高いもの 太字は相互リンクサイト様です。
Everyday F1 独自のシミュレーションを使って一戦一戦を分析しています。ニュースも扱っています。
レース後に独特なラップタイム分析があります。投票システムによるレースごとの評価もあります。
F1 DataWeb 細やかな全戦結果だけでなく、個々のドライバーの成績を詳細に渡って紹介しています。大変な情報量のサイトです。当サイトのF1のデータは、このサイトのデータを参考にしています。
F1-DATA.NET 多数のコンテンツで充実しているサイトです。特に、質問形式のF1講座が丁寧でわかりやすいので、F1を見始めたばかりという方にオススメです。
F1 for girls ロリポップ "女の子のためのF1"と称し、写真を使ってF1を楽しく観ることに努めています。MotoGPのニュースも詳しく知ることができます。
F1 times たくさんのコンテンツがあり、現在のF1も取り扱っています。トップページ下方の「いぶし銀のドライバー」のあたりが面白いです。
テキスト系  
All For Win F1だけでなく、他のモータースポーツの最新ニュースを随時、紹介しています。また、特別にレース・アクシデントのページを設け、レーサーの死の記録に力を入れています。
よりぬきno race, no life 某有名ミュージシャンの一人である"まるた"さんが、2002年から2年半のあいだに記したF1コラムのいくつかです。観戦暦30年を超えるだけあって、大変勉強になる内容です。
バーチャルネット変身アイドル めあ5歳 ページの下の方に、「ジル・ビルヌーヴ列伝」というコンテンツがあります。現在ネットで見ることのできる、彼についての伝記で、最も優れたものの一つです。
アイルトン・セナ研究所 A.セナについて詳しいです。'84〜'94年までの1戦ごとの詳しい記述もあります。
フジーのHobby Graffiti 数多くの趣味の一つにF1のページがあります。'87年以後の結果とダイジェストがあります。特に、総集編のナレーションやレース実況の掲載が貴重です。
B級F1ドライバー研究会 "B級"と言われるドライバーについて、できるだけ写真つきで詳しく紹介しています。また予備予選についての解説は、他のサイトにはないもので、貴重です。
資料系  
F1laptime.web 全セッションのラップタイムを2〜5時間以内に掲載しようという、重要さと速報性に優れたサイトです。テレビで見るだけでは知り得ないレースの実像を窺い知ることができます。
Center Field F1開闢からの全戦結果を紹介しています。当サイトでは知ることのできない、レース結果の詳細を知ることができます。また、コース・レイアウトの変更を図で把握することが出来ます。
ART CARS F1モデルカーとデータベースのサイトです。こちらでも全戦の結果を知ることができます。
Minagi MiniCar Museum F1マシンのカーナンバーの由来を知ることができます。ミニカーの写真も見ていて楽しいです。掲示板での技術の説明も勉強になります。古館伊知郎語録というコーナーもあります。
Racing History F1は当然のこと、他のカテゴリーも含めて、4輪モータースポーツ全般の歴史を紹介しています。
ずんぐりエフワン図鑑 3000台以上のF1マシンの絵が並ぶ大図鑑です。
海外  
The Fomula One Database 巨大データベースです。レースごとのFLの順位などを調べるときに、こちらのサイトを利用しました。
chicaneF1.com 巨大データベースです。カーナンバー、エントラント、デザイナー、スポンサーまで調べることができます。
Engineering F1 F1のデザイナー及びメカニックの情報を調べるときに、こちらのサイトを利用しました。「Careers」の所から入れます。
その他・公式  
The Official
Formula 1 Website
F1のオフィシャルwebサイトです。
FIA.COM
Timing Information
国際自動車連盟(FIA)の公式サイトの一部です。レース後、各ドライバーの1周ごとのラップタイムなどがしばらく掲載されます。PDF形式です。
F1 - News & Feeds - PIRELLI ピレリタイヤのニュースリリースのページです。「PRESS RELEASE」のところで、レース後にドライバーのタイヤの使い道を新旧含めて発表しています。
スポーツナビ
モータースポーツ
ニュース速報多数。レースの速報ではラップチャートや細かい経過を知ることができます。
ESPN F1 ニュース速報多数。サーキットガイドなどの情報が豊富。かつてのF1Live.comがリニューアルしたもの。
フジテレビ - F1GP フジテレビのF1のページです。地上波の放映スケジュールや番組で使用した音楽などが分かります。
F1通信 ニュース速報多数。テキストのみに限られますが、F1関連の情報が豊富です。
フォーミュラ1 - Wikipedia ユーザーの手によるフリーの大百科、WikipediaのF1のトップページです。
AKPシミュレーション XF1というシミュレーションボードゲームがあります。10チームから一つを選んで、GPを戦うことができます。最近のレースの雑感も読んでいてためになります。
visionf1 英語のサイトです。「replays」というアニメーションが画期的です。サーキットの俯瞰図の上を、マシンを模した点が、レース結果のとおりに動き回ります。
どねこのホームページ 外国語の日本語表記(主にドライバー)について、詳しく調べています。
Motorsport.com
Photos channel
写真を見ることができます。
F1-info.cz 写真を見ることができます。
F1 tube レース結果と併せて、Youtube動画を見ることができるサイトです。
書籍  
『F1サーカス放浪記』 ジョー・ホンダ著、グランプリ出版から1988年1月発行。1967年、カメラマンの卵であった著者が、 Ja.スチュワートのサインをもらって、邦人初のモータースポーツ・カメラマンとして生きていくことを自覚。以後20年間の、 スポンサー皆無の時代から、ビッグビジネス時代、1000馬力エンジンの時代までの、F1の歴史記述です。
『劇走! F1
歴史に残る30の名レース』
林信次、檜垣和夫の共著、文春文庫から1991年4月発行。世界選手権創生期から、 こちらも1000馬力エンジンの時代までの、30の名レースを叙述したものです。 1レースを6〜20ページで叙述しています。昔の名戦を知ることができるので、ありがたいです。
『F1全史 第1集〜第10集』 林信次ら著、ニューズ出版。5年毎に11冊の、文字通りの全史です。 1レースを詳しく知ることはできませんが、写真が豊富で、時代が眼前に広がります。
『ファンジオ自伝』 1950年代に5度のチャンピオンに輝いたJ-M.ファンジオの自伝です。二玄社より1974年発行で、現在絶版。 写真多数。ファンジオの誠実な人柄を知ることができます。


  プロ野球

ウェブサイト  
牧啓夫の野球記録研究所 「私設野球の殿堂」というコーナーで、独自の視点で野球殿堂を展開しています。記録分析のプロ意識のようなものが伝わってきます。

プロ野球記録博物館
かなりの人数の選手の成績を知ることができます。通算成績なら1300人、年度別成績なら800人(2006年現在)です。当サイトのプロ野球のデータは、こちらのサイトのデータを参考にしています。
こちら、プロ野球人事部 歴代記録に加えて、現役選手の成績の推移を知ることができます。"人事部"ということで、選手の引退・異動、年棒、海外駐在まで紹介しています。
選手の成績をチーム別に知ることができます。驚くべきことに、全ての年度に渡って、チームごとの選手成績がデータベース化されています。
プロ野球データ・ライブラリー 監督の成績について、詳しく知ることができます。テキストのコーナーも面白いです。野球の記録分析の、テーマの豊富さを感じます。
書籍  
『プロ野球を創った
名選手・異色選手400人』
新宮正春、米田厚彦の共著。講談社文庫から1999年5月発行。監督や外国人選手も含めて、最大2ページ、小さいものは1/2ページを使って、日本球界の400人を紹介しています。
『連続写真で見る プロ野球 20世紀のベストプレーヤー 100人の群像』 ベースボール・マガジン社より2000年11月発行。なんと言っても連続写真! 数字や伝聞でしか知ることのできない、静的な昔の選手が、目の前で躍動しているんです! 守備の連続写真だって、じっくり見ます。
『ONに挑んだ男たち』 ベースボール・マガジン社より2000年8月発行。ある意味では日本プロ野球の頂点とも言えるON時代を、この本で詳しく知りました。投手のライバル、打者のライバル、監督としてのONのライバルなど、こと細かく知ることができます。写真も豊富で、時代が眼前に広がります。


  HP関連・素材


まみや素材
簡単には数え切れぬほどの素材があります。ジャンルも多岐に渡っています。当サイトでも素材を使わせてもらっています。

まなざしの工房
和風の壁紙素材を扱っています。奥ゆかしき伝統織物の模様(格子・縞・絣)で充実しています。また、日本の伝統色309色をデジタルで観ることが出来ます。解説もたいへん勉強になります。
「新着」のアイコンを使っています。派手な印象の素材が豊富にあります。
当サイトの掲示板はここを使っています。日記形式、投票システムありと、何十種類もの掲示板があります。特に不具合は感じません。他にもメールフォームやカウンターのサービスがあります。


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