- 訪問者の皆さん、ご訪問ありがとうございます。
- 私は、いま地元の中学生のバスケの指導に燃えています。
- そのため、一言で言って、モニターを通じての皆さんとの交流より、
- 若くて、たくさんの可能性を秘めていて、現実に目の前で生きている彼らとの交流の方が、
- 圧倒的に大事になってしまいました。
- そのため、このページの更新は、完全に気まぐれ任せの状態になっています。
- 今、F1の歴史を読み学んだ上で得た、人間とスポーツについての様々な知識を、彼らに伝えたい気持ちでいっぱいです。
- ファンジオのような崇高な精神を持ち、
- 且つ、クラークのように飛び抜けた力を持つ個人を育てて、
- セナとプロストのような人々の心に残る争いを演じ、
- 且つ、M.シューマッハのような他の追随も許さない偉大な実績を残すチームを築き上げることが、
- 私の夢です(元々が弱小チームですので、どんなに頑張っても県大会以内ででしょうけど)。
- それから、F1で時々物議を醸し出す、勝つために時に必要なのかもしれない「黒い精神」のことは、
- プロでなく子供の世界のことなので、影も形もないくらいに隠し通します。
- それから、全く日の目を見ない個人がいたとしたら、誉めるべき点を目を凝らして必ず探し出します。
- どんなに小さくて何気ないことであっても、毎日、必ず一つは発見し伝えます。
- それから、それから、と夢を書き出すとキリがなくなるので、ここで終わりにしますけど、
- とにかく、スッカリ気が変わってしまったんです。
- 構想は残っているので、いつか更新するつもりですけど、いつになるかは私にもわかりません。
- もし期待されている方がいる場合、とても迷惑をかけることになります。大変、申し訳ありません。 2008年10月1日 管理人はとみね